証拠をつないで結果を判定する
ここまでの証拠を集めたら、投票結果としてどんな表示を返せるでしょうか。掲示板の記録も公開入力も揃っていて、得票数に食い違いが見つからなくても、STARK の検証がまだ実行中なら結論は待つ必要があります。
証拠を取得できなかった場合と、取得した証拠が矛盾する場合も、意味が違います。前者は確認できていない状態、後者は不一致を見つけた状態です。どちらも Verified にはできませんが、利用者が次に確認すべきものは異なります。
検証画面は、各チェックの結果と実行状態を合わせて、成功、失敗、待機、証拠不足、制限付きなどを表示します。ブラウザ自身が行う投票時の照合と、サーバーが報告する掲示板・集計・STARK の確認を区別しながら、一つの結果にまとめます。
まず四つの問いと証拠を実際のチェックに対応させ、その後で実行場所と表示条件を確認します。